日常のデジタル画像で徒然に気の向くまま綴るブログ。岐阜発。

少し前のホームパーティーで好評でブログに載せて!という(笑)ことだったので載せてみます。
蜂の巣が丸ごと入ってます。
嫌な甘さが全くなくて、これを食べたらこれ以外の蜂蜜は食べられません。


軽く焼いたフランスパン、クラッカーなどに塗って白ワインといただきました。


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ハーフサイズのフィルムカメラ オリンパス・ペンEE

調べてみたら

昭和36年(1961年)発売で
「固定焦点」「シャッタースピード1/60秒」「露出は絞りの自動調整」と、
ボタンを押すだけで、誰でも簡単に美しい写真が撮れるカメラでした。

とのこと。
写るんですのように明るいところであれば押せば写るのですが
逆に暗いとファインダー内に(通称)赤ベロが出てシャッターが切れません。
かわいい(笑)


当時の発売価格は丁度10,000円。

レンズの周りのビー玉のようなものはセレンという光電池だそうです。
光を受けると電池のように電気が流れ、太陽電池みたいなものだそうです。






Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S + Close-up NO.2



ふわふわもちもち+苺で美味でした。
いつも戴いてばかりで申し訳ない。
まゆみちゃんありがとう。





頂いた富有柿。

フルーツは普段全く食べませんが
自宅スタジオテストの被写体として撮影しようと思い、一つ剥いてみました。

撮影後、一口食べてみたらあまりの美味しさに全部食べてしまいました。
富有柿、岐阜の名産だそうですね。

まゆみちゃん、美味しかった!ありがとう。


背景黒バージョン






ハッセル・ツァイスのレンズをデジカメに取り付けテストしてみたいのですが
とにかく忙しくなかなか時間が取れないでいましたが
午前中でほぼ仕事が片付いたので、夕方ちょっとテストを兼ねて岐阜公園へ。

今日はディスタゴン60ミリで撮ってみました。

バックモニターで見る感じ、このレンズなかなか面白い描写をするので
夢中で撮りましたが、じっくりモニターで見ると使いこなしが難しい印象です。


紅葉ももう終わりで、日が傾いているのも手伝って
枯れた感じの写真ばかりですがいくつかアップしてみます。

     

Carl Zeiss Distagon 3.5/60 T*






ニコンのレンズ資産を活かしたいので
D3X(D3もしくはD700)が欲しいのですが
ハッセル・ツァイスレンズの資産を活かすことも考えると
PHASE ONEデジタルバックかなぁとも。

なんとも悩ましく日々WEB、カタログを眺めています。



引き続き自宅の簡易スタジオの試行錯誤が続いています。
もう少し光を柔らかく回したいのと、WBが巧く操れるようにしたいです。

昨日の晩ご飯も、あーじゃないこーじゃないとやっていたので
すっかり冷めてしまいました。




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