日常のデジタル画像で徒然に気の向くまま綴るブログ。岐阜発。
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恩師にシャンパン飲み放題ディナーに招待していただいた。


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もうどれも全部とろけるくらい美味しかった!
シャンパンもわんこそば状態で注ぎに来てくださるので
恐縮しつつもガブガブガブガブガブガブ・・・エンドレスで飲み過ぎて途中記憶がない…。


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豊結婚おめでとう!


平松先生、奥様、ご馳走様でした。ありがとうございました。
今度は僕達が先生をNYへ招待するくらいのご恩返しができるように日々精進します。


名古屋観光ホテル
エスコフィエ


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  シュタインベルガー・リースリング・シュペートレーゼ 2005・クロスター・エバーバッハ Steinberger Riesling Spatlese 2005 Kloster Eberbach

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  シャンパーニュグルミエ・ブリュット Champagne Gremillet Brut

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  シャンパーニュグルミエ・ブリュット Champagne Gremillet Brut

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  ポメリー・ブリュット・ロワイヤル Pommery Brut Royal

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  ポメリー・ブリュット・ロワイヤル Pommery Brut Royal

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  ポメリー・フォールタイム・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン エクストラ・ドライ Pommery Falltime Champagne EX Dry

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  Launois Pere Et Fils ローノワペールエフィス ブランドブランミレジム グラン・クリュ

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  ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル・シャブリ 2009 Domaine William Fevre Chablis 2009
  シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2009年 Chateau Mercian Mariko Vineyard Sauvignon Blanc 2009

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サン・ロマン・ブラン 2008 サルナン・べリュー Saint Romain Rouge - Sarnin Berrux

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クルタキルス クーロス・ネメア 2007 Kouros Nemea

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ブルゴーニュ ピノ・ノワール ルイ・ジャド Bourgogne Pinot Noir Loui Jadot 2008

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2008 ハイグローヴ・ルージュ・グラン・プレボワ ドメーヌ・ペラン 2008 Highgrove Rouge Grand Prebois, Domaine Perrin

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シャトー ルクーニュ ルージュ Recougne Rouge 2005

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クロ・デ・パプ 2008 CLOS DES PAPES 2008

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モンテス・アルファ・ピノ・ノワール 2007 Montes Alpha Pinot Noir

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シャトー・モンペラ・ルージュ 2008 Chateau Mont-Perat

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シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード メルロー 2007 Chateau Mercian Mariko Vineyard Merlot

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ヨイチ ノボリ キュムラ ピノ・ノワール 2009

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シャトー ムートン・ロートシルト 1979 Ch.Mouton-Rothschild

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ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティフィーヌ・ド・ブルゴーニュ 1991 DRC Fine de Bourgogne







美味しい食事と美味しいワイン。
その時どれだけ幸せだったかをここで述べるのは難しい。

ただただ感激してうつむいていると、先生ご友人に『どうしたの?』と聞かれた。
本当に涙が出そうな位に嬉しい。と話した。
本当にそうだよねえ。と返ってきた。
それもうれしい。

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心が込められた美味しい食事と昼間から飲む美味しいお酒。
日常とかけ離れた感じは、結婚披露宴と良く似ている。
十数年前、僕が新郎だった時、先生ご夫妻はご仲人で
同じように昼から飲んだことを思い出していた。

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いつもは冷蔵庫に貼られている奥様のお料理メモを
こっそりメモに控えてくるんだけど今回はそれを後回しにしたせいで忘れてしまった。
なので、お料理の解説はナシ。
でも、味噌どて + 味噌串カツには美味すぎてやられた。

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全国各地から取り寄せられた、メイドインジャパンの美味いもの。
自分が住んでいる日本の事を、今まで何も知らなかったんだと思い知らされた。





恩師の平松先生のお宅にお邪魔した。
毎年お誘い下さるご恩に少しでも恩返ししたく
せめてもの思いで写真を撮りここに記録する。

今年は、地震、津波、原発事故とショックで悲しい出来事が多く
自分の中では何かと自粛していた。
日々写真は撮り続けていたが、ブログの更新も
なんとなくノらないので滞っていた。

自粛で日本経済がどーのこーのだから、被災していない地域は
自粛せずにうんたらかんたらと聞く。
経済は見えないし、あまり関係がないのでいまいちピンと来ないが
この国で多くの人が亡くなった。


被災して亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈りしたい。



2008年の記事は    ジャガー 

2009年の記事は      

2010年の記事は   

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Janpan(じゃんぱん)スパークリング純米酒


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Chablis 1er Cru Mond de Montmain 2007


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勝沼のあわ(スパークリング白)


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Bouchard Pere et Fils Bourgogne Chardonnay La Vignee 2007



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勝沼のあわ(スパークリング白)

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Bouchard Pere et Fils Bourgogne PINOT NOIR La Vignee 2007


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山崎蒸留所 樽出原酒 15年 56度


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小諸 23年熟成ブランデー 1984

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TIO PEPE シェリー

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Tanqueray ジン
ZUBROWKA ズブロッカ

美味しいワインと美味しい食事。
先生や奥様、会の皆様との楽しい会話で
あっという間に時間が流れてしまいました。
浦島太郎も竜宮城ではこんな感じだったに違いありません。

20種類のお酒を次々と頂きましたが
不思議とまったく酔いません。いや少しは酔っていると思いますが
気持ち悪くなったりする悪い酔いではないのです。

美味しいお酒をゆっくり五感で味わう格別な一日。
何にも代えがたい素敵な体験をしました。
おかげでいろんなことが上向きで、やる気に満ち溢れています。

先生にまた誘っていただけるよう
僕ももっともっと成長せねばと思い知りました。
先生、奥様ご馳走様でした。ありがとうございました!


追伸:
今回も先生の義弟さんに、素晴らしいワインを提供していただきました。
・テタンジェ・コレクション 2000 シャンパン
・Erbacher Marcobrunn Riesling Kabinett 2007
・CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD 1973 シャトー・ムートン・ロートシルト
・CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD 1971 シャトー・ムートン・ロートシルト
心よりお礼申し上げます。


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Rauschenberg ラウシェンバーグ Taittinger テタンジェ・コレクション 2000



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Erbacher Marcobrunn Riesling Kabinett エルバッヒャー・マルコブルン・リースリング・シュペートレーゼ 2007


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Muscadet Sevre et Maine Sur Lie ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー 2007

Chablis 1er Cru Mond de Milieu シャブリ・プルミエ・クリュ・モン・ド・ミリュー 2006


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シャトーメルシャン・北信シャルドネ 2007


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CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD 1973 シャトー・ムートン・ロートシルト 1973


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CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD 1971 シャトー・ムートン・ロートシルト 1971


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LE PERGOLE TORTE 2006 モンテヴェルティーネ・レ・ペルゴレ・トルテ 2006


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シャトーメルシャン 城の平カベルネソーヴィニョン 2004


ブログの記事用に、楽天、その他で検索をしていて
用意していただいたワインの錚々たるラインナップに
何度も椅子から転げ落ちそうになりました!

今回僕が持参したワインは、自分では値段の割に美味しく、いいワインだと思っていましたが
値段が違いすぎてて、ビックリ。 本当、無知で恥ずかしい限りです。
ワインの美味しさを値段で語るのはナンセンスだとは思うのですが
それでも、最低限の知識を付けてお伺いしないと失礼であると、後悔しきりです。

テタンジェコレクションとムートンの73年と71年が
突出しているのは何となく分かっていましたが、他も全部凄いです!
シャトーメルシャンなんか国産だし、僕が持参したワインよりずっと安いのでは?と、安易に思っていましたが
とんでもなかったです。 早く気付けば良かったのですが…。

平松先生と会にお集まりの皆さんの懐の深さには驚かされっぱなしです!


ちなみに今回持参したのは
・Muscadet Sevre et Maine Sur Lie ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー 2007と
・Chablis 1er Cru Mond de Montmain 2007 シャブリプルミエールクリュ 2007でした。

昨年2009は
・NEUILLY CHINON 2001 ヌイィ シノン 2001 と
・CHABLIS 1er Cru VAILLONS 2006 シャブリプルミエールクリュ 2006

一昨年2008は
・Muscadet Sevre et Maine Sur Lie ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー
・Chablis William Fevre シャブリ ウィリアム・フェーヴル 2006

えー…。
何とコメントしたらよいか分かりませんが
もっと最低限のマナーや礼儀を弁えたカッコイイ大人になれるよう努力します!

井の中の蛙大海を知らないの例えのようなこんな僕ですが
いつも気にかけてくださり、優しくしてくださいまして
本当にありがとうございます!



まだまだ美味しいお酒を頂きました。
Vol.4に続きます。




小樽産のタラバ蟹。
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塩茹でと炭焼き両方でいただきました。
今回は浜茹での良いものが見付からず、新鮮な生を取寄せされたそうです。
美味しいものは写真映りがいいです。

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前菜 鯵の南蛮漬け 瓜の浅漬 生ハムホワイトアスパラ 自家製スナップえんどう食べるラー油 蕗の薹

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葱鮪(ねぎま) Google日本語入力で一発で出てきました。
ネギとマグロ。本来このようにして食べられていたらしいです。
出汁にさっと潜らせたレアを、ラーメン胡椒でいただく。超美味。

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小樽産の帆立。よく冷えたシャンパンや白ワインと一緒に。
今まで食べてた帆立は何だったのか。としみじみ思える美味しさ。

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チーズフォンデュ用の白ワインにブルゴーニュシャルドネ。
つい勿体無いと思ってしまいますが、奥様にお伺いしたらここは大事なポイントなんだそうです。
おこげも美味しいですが、火力が強かったのを気付かず少し焦げ過ぎてしまいました。
そっちの方がずっと勿体なかったです。 反省。

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牛スネ肉の煮込み
お肉も毎年手間暇かかったものになっていて驚きます。
こんなところにも先生のサプライズが仕込まれているんですね。
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2008は牛ホホ肉 2009はスペアリブのやわらか煮でした。
ヴィンテージのワインと一緒に戴いて、至福の時間でした。 

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うどん入り揚げ巾着。
長い時間飲んでると炭水化物が欲しくなりますよね。
巾着の中に餅が入っているのはよくありますが、うどんが入っているとは!
出汁は何か聞き忘れましたが、高級料亭でいただくかのような本格的な味でした。
美々卯の鉄鍋も欲しい~!

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うどんもラーメンも絶品!We Love マルタイ!

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お寿司と浅利のお味噌汁。小樽の蟹の出汁です。
ワインパーティーだけに、お味噌汁の具に海葡萄も入ってました(笑)


これだけのお料理を、豪華なワインと一緒にいただけるのは
それだけで凄く贅沢なのですが、出てくるタイミングも完璧。
お味噌汁の火を入れるタイミングも、先生が決められていました。

そしてもっと驚いたのが、全メニューを先生が決められていたということでした。
今年はじめて知りました。おもてなしの心がこれほどまで行き届いているにも関わらず
それが全く主張されていないところに、粋を感じずにはいられません。

僕なら、料理やメニューに関わる一挙手一投足の苦労やこだわりを得意になって話をすると思うのです。
カッコイイ大人になるには、まずはこのあたりから真似ていく必要がありそうですね(笑)


ワイン編 Vol.3に続きます。



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先生の愛車Jaguar S-TYPE
流行に左右されず、褪せない上質を好まれる先生に、とても似合ってます。

このS-TYPEの前は同じJaguarのXJソブリンでした。
角目のヘッドライト、シャープなシルエット、渋いメタリックグレー。
もの凄く憧れて、いつも先生に『憧れてます、いつか譲ってください』と言い続けたところ
『次乗り換える時は譲ってやる』と、ついに!言ってもらえた日の夜は本当に眠れませんでした。

しかし、其後、残念ながら、S-TYPEに乗り換えられる時には、XJソブリンの故障が続いたそうで
今から思えば、若造の僕に『弁えなさい』との神の思し召しだったように思います。

クルマの趣味一つとっても憧れで、男として少しでも近付きたいと常々思っています。
憧れであり、恩師であり、僕たちのお仲人さんでもある平松先生のお宅で開かれる
ワインパーティーに、今年も招待していただきました。

感謝の意も込めて、備忘録も兼ねて
撮った写真を交えながら記録していきたいと思います。

2008年の記事は    ジャガー 

2009年の記事は      

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玄関脇に鉄道模型と鉄道グッズ。 多趣味で、思慮深く、洒落てます。

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今年はワインセラーを導入されたそうです。素敵です。

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エスプレッソマシーン。 いろんなフレーバーを楽しまれているそうです。
センスと楽しさが溢れるお家です。

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僕たちが送った写真を飾ってくださってました。先生は毎年結婚記念日にお花を送ってくださいます。
結婚して13年間毎年です。この3枚の写真はここ3年にいただいた鉢植えを
撮ったものです。 2009年はオリーブ、2008年はブドウ、2007年はマドカズラです。
どれも家族で大切に育てています。
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ブドウは去年実を付けました。
まだ小さいですが、とても甘く美味しかったです。
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ワインの本題に入る前に、いろいろと触れておきたいことがあり過ぎで(笑)
長くなってますが、ページの構成上、ワイン・お食事は次の記事で記録します。


取り敢えず頂いたワイン(ドリンク)リストのみを記録します。

1.テタンジェ・コレクション 2000 シャンパン
2.Erbacher Marcobrunn Riesling Kabinett 2007
3.Muscadet Sevre et Maine Sur Lie ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー 2007
4.Chablis 1er Cru Mond de Milieu 2006
5.シャトーメルシャン・北信シャルドネ 2007
6.CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD 1973 シャトー・ムートン・ロートシルト
7.CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD 1971 シャトー・ムートン・ロートシルト
8.レ・ペルゴーレ・トルテ 2006 モンテヴェルティーネ
9.シャトーメルシャン 城の平カベルネソーヴィニョン 2004
10.Janpan(じゃんぱん)スパークリング純米酒
11.Chablis 1er Cru Mond de Montmain 2007
12.勝沼のあわ(スパークリング白)
13.Bouchard Pere et Fils Bourgogne Chardonnay La Vignee 2007
14.勝沼のあわ(スパークリング白)
15.Bouchard Pere et Fils Bourgogne PINOT NOIR La Vignee 2007
16.山崎蒸留所 樽出原酒 15年 56度
17.小諸 23年熟成ブランデー 1984
18.TIO PEPE シェリー
19.Tanqueray ジン
20.ZUBROWKA ズブロッカ


今年も凄く美味しいお酒を、昼間っから『浴び』ました(笑)
このまま死んでも悔いは残らない浴びっぷりです。

Vol.2へ続きます。



ワイン一杯10円!? 岐阜 DES ESSEINTES (デゼッサント)Vol.2の後
直前代表がSeriola lalandiくんを呼び出して
3人で場所を替えて飲み直すことに。
画像のホルモン焼き辺りでレモン酎ハイにしたのは覚えてるけど
何杯飲んだかは不明。

随分とお酒が入っていたので
PGCや写真館協会やカメラやラボやプリントの話を暑苦しく語ったと思います。
二人からも遠慮なしでまっすぐな貴重な意見を聞けました。

ちょっと悩んでいたことも全部話せてスッキリしたし
やっぱりこんな感じで飲めるのは、幸せ感じます。

でも翌日、非常に辛かった!



先日も記事にしたばかりなんですが
ワイン一杯10円!? 岐阜 DES ESSEINTES (デゼッサント)
ワイン一杯10円の感動を誰かにどうしても伝えたくて
誰を誘うか、考えていたところ
偶然電話が掛かってきたのは東海PGC直前代表の河野さん。
お忙しい方なのでダメ元で誘ってみたところなんとOKの返事!
で、中1日でまた行ってきました。

前回は11杯。今回は白5杯でした(河野さんは4杯)
美味しいワインが一杯10円なのにもかかわらず
最初に生ビールで喉を潤わせるというなんとも贅沢な飲み方!(笑)

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前菜+パスタ+チキンのトマト煮込み+バゲットで1,800円
アラカルトで注文したオニオンリングは熱々揚げたて。
アンチョビキャベツも勢いで注文して二人で5,450円。安い。

超お値打ちワインとおいしい料理!
http://ameblo.jp/photomelody/entry-10473946525.html
こちらのブログでも紹介されてます。



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