12時間耐久合宿（飲み会）　延々呑み続けて
午前4時ごろのお開きとなりました。
ビール、焼酎、日本酒などとともに
今回も持参した2リットルワインをほぼ一人で飲んでしまいました。

3～4時間ほど仮眠を取った翌朝。
ランナーズハイのような気分になったのは自分でも不思議でした。

β-エンドルフィン濃度が上がっていたかどうかは不明ですが
前日までもジメジメした暑さではなく、
高原の朝のように空気カラッと乾いていて何を見ても美しい。

空がキレイだなとか、脇道の光の反射がキレイだとか
名も知らぬ紫の花がキレイだなとか。




朝食がまた美味かった！
あさりの味噌汁を一口、『うおーっ！！うまい！』って叫びました。
良くしてもらって、人のあたたかさに触れ、
それがこんなにありがたいものかと、思わず神様に手を合わせたくなりました。

来て良かったと何度も思ったのでした。
ここには人を幸せにする『何か』があるとにらんでいます。
その答えは、ここで、浴びるほど飲んだ人にしか分からないかもしれませんね。

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